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スマホでどこでも録画番組を楽しめる!スマホ接続対応ブルーレイレコーダーの選び方とおすすめモデル
近年、ますます人気が高まっているのが、スマホ接続対応ブルーレイレコーダーです。従来のブルーレイレコーダーでは視聴できなかった録画番組を、スマホで視聴したり持ち出したりすることができる便利な機能が搭載されています。
本記事では、スマホ接続対応ブルーレイレコーダーの選び方と、おすすめモデルをご紹介します。
スマホ接続対応ブルーレイレコーダーの選び方
スマホ接続対応ブルーレイレコーダーを選ぶ際には、以下のポイントをチェックしましょう。
- チューナー数: 番組を録画できる数だけ搭載されているチューナー数です。地上波、BS、CSなど視聴したい放送波の数に合わせて選びましょう。
- ハードディスク容量: 録画番組を保存するハードディスク容量です。長時間録画する場合は、大容量のものを選びましょう。
- 画質: 録画番組の画質です。4K画質で録画できるモデルも増えていますので、高画質で視聴したい場合は4K対応モデルを選びましょう。
- スマホ連携機能: スマホで録画番組を視聴したり、持ち出したりできる機能です。Wi-Fi経由で接続できるものや、専用アプリを使用するものなどがあります。
- その他機能: DLNAサーバー機能や、外付けHDDへの録画対応など、便利な機能も搭載されています。
おすすめスマホ接続対応ブルーレイレコーダー
1. ソニー ブラビア ブルーレイレコーダー 4Kチューナー搭載モデル BRAVIA REGZA Zシリーズ
- チューナー数: 地上波3波・BS・CS3波 4Kチューナー3基
- ハードディスク容量: 2TB
- 画質: 4K HDR対応
- スマホ連携機能: Wi-Fi経由でスマホ視聴、持ち出し可能
- その他機能: DLNAサーバー機能、外付けHDD録画対応
2. 東芝 レグザ ブルーレイレコーダー 4Kチューナー搭載モデル DBR-Z910
- チューナー数: 地上波3波・BS・CS3波 4Kチューナー3基
- ハードディスク容量: 2TB
- 画質: 4K HDR対応
- スマホ連携機能: Wi-Fi経由でスマホ視聴、持ち出し可能
- その他機能: DLNAサーバー機能、外付けHDD録画対応
3. パナソニック DIGA ブルーレイレコーダー 4Kチューナー搭載モデル DMR-FW900
- チューナー数: 地上波3波・BS・CS3波 4Kチューナー3基
- ハードディスク容量: 2TB
- 画質: 4K HDR対応
- スマホ連携機能: Wi-Fi経由でスマホ視聴、持ち出し可能
- その他機能: DLNAサーバー機能、外付けHDD録画対応
まとめ
スマホ接続対応ブルーレイレコーダーがあれば、録画番組をもっと自由に楽しむことができます。ぜひ、自分に合ったモデルを選んで、快適な視聴ライフをお楽しみください。